発毛剤辞典

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29 11月

発毛のメカニズムについて考える

Posted in 発毛剤 on 29.11.13

ここまで発毛や育毛、そして養毛といった言葉の意味について少し触れましたが、このブログでは主に、「発毛」に関してスポットを当てていきたいと思いますので、育毛、養毛についてはこれ以上掘り下げることは致しません。さてここからは、発毛のメカニズムについても少し考えてみたいと思います。

毛髪は、ある程度育ちますと抜けていくものです。

髪の毛が抜けると、また新しい毛が生え変わります。

脱毛症になるとこの毛が生えてこなくなったり、生えてくる毛が細く弱くなってしまったり、量が減ってしまったりするわけです。

髪の毛が生え育ち、育った毛髪が抜けていき、また生え変わる。このサイクルをヘアサイクルや毛周期と呼びます。

最初に毛が生えてこなければ、後のサイクルを考えても仕方ありません。まずは何よりも毛が生えてくるようにすること、これが発毛です。

発毛促進させるためには、毛母細胞を活性化させて、新しい毛が生えてくるように働きかけなければなりません。発毛促進させる効果があるのが発毛剤です。

毛母細胞が正常であり、皮膚環境も健康的である場合、通常このサイクルが7年だと言われています。

もちろんこれは個人差が出ますし、年齢によっても違ってきます。

壮年性脱毛症になりますとこのサイクルが短くなります。

発毛に成功し、新しい毛が生えてくるようになれば、今度はそれを育てなくてはなりません。育てるということは・・・、育毛ということになりますが、せっかく生えてきた髪の毛も、成長しないで抜けてしまうのであれば意味がありません。発毛対策をするということは、当然育毛もセットなのです。

つまり発毛対策をやっていくのであれば、敢えて育毛対策について言及する必要性はないのです。

当然長い発毛プランの中で、発毛剤や育毛剤、養毛剤を使い分けることもでてきます。